作業着(つなぎ)をオシャレに
前回の記事で、プラ版を切り抜いてスプレーして「SUZUKI」な感じに仕上げました。
なかなかうまく行ったので、他に何かにスプレーできないかと考えていました。
ら!
こんなのを100均で発見。
ほっほーーー!
布にスタンプできるんだ!
とゆーことで、今回の標的はこちら。
結構、着古した半袖夏用つなぎ。ノーブランドw
こいつに、前回同様クリアファイルを切り抜いたのを乗せて、ポンポンポン、。。。。。。
布が結構インクを吸うので、1回で無くなってしまいました、スタンプ台。
で、完成!
微妙に曲がってたり色ムラがあったりしますw
コレ着てたら、近寄って見ないようにしてください。遠目に見てください。
で、今回のやっちまった!
教訓 : こんな作業をするときは、古新聞なんかを敷いて作業しましょう。
剣山作戦に向けてチョイノリ整備
前回の聖地巡礼で、「転倒してジェネレーター内に石ころが入り、コイル断線して走行不能」という大事件?が発生しました。
一昨年の剣山作戰時に、ジェネレーターカバーを石にぶつけて壊してしまった私は、ちょっと不安。
てことで、今日はその対策・工作。
材料は
小さいタイラップ、ちょっと壊れたジェネレーターカバー、ケーキを作るときとかに使うフルイ。
フルイが13cmサイズしかなくて、ホントは12cmくらいのがあればピッタリサイズなんですけどね。
そこは気にせず。
穴開けてタイラップで絞って、、、、
完成!!www
裏から見ると
隙間があります。
後々、パテとかで埋めるが考えましょう。
グニャッと曲げるって手もありますね。
このままでも、石ころが入る経路が一つ複雑になったと考えれば、いくらかの効果はあると思います。思いたいです。思います。
コレを
ビフォー
アフター
うん、まるで純正品のように自然ですね。
隙間から向こうが見えてますが。
追加修正
やっぱり隙間が気になるので、グニグニと手で曲げてジェネレーターカバーと同じ感じの形にしました。
これで隙間もなくなって安心です。
ついでに、2号機整備して、ヘッドライトの灯きかたが不安定だったので、色々とチェック。
なんか、接触悪い用な感じでたまに弱く光ったりて感じだったので、カプラー部分とかを点検清掃。
けっか、↓ココが原因でした。
バルブの後ろの接触部分。
ココを接点復活剤でフキフキしたら明るく光るようになりました。
チョイノリのインナーカウルは、この真上部分に隙間があります。
屋外駐車だったこの機体は、接点部分が雨風なんかで腐食してたのかもしれませんね。
めっちゃ明るくなりました。
※追伸
最近yahooブログ見てると、たまにこんなのが表示されます。
なんかやってんのか?
私だけか??